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低音男の部屋

低音男の部屋

足を開かれて

男は私の両足を思いっきり広げさせると

体重をかけて身体を上下に揺らし始めた。

「イタイッ、ダメ~」

悲鳴をあげる私に構わず男は動き続ける

「ダメ~、イタイからもうやめて~」

閉じようとする私の足をさらに広げて男の動きは続く。

「イタイ~、無理に広げないで~」

哀願も男には通じなかった。

徐々に息を荒げながら上下動を繰返す。

「もう許して~」

しばらくしてから男はやっと私を自由にした。

「何でこんな目に・・・」  

痛さのあまり涙さえ浮かべている私に男は言った。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 
 

「股割は相撲の基本だぞ、これに耐えられないようじゃ相撲取りにはなれん」

「アンタいいかげんにしなさいよ、いくら太ってても
ワタシャ女なんだから相撲取りにゃならないわよ~」



[エロスの香りへ]



ト音




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